情報ライブ　ケンタ屋

断食を行うと、短期間で体重を落とすことが可能です(^^)
そんな理由で女性にはプチ断食が流行っているとかいないとか^^;
まあ断食で痩せることは出来るんですけどね。

問題もあるのです。
世の中そんなに甘くはありません(T_T)
それは断食で痩せてもその状態をキープできないかもしれないのです。

断食で痩せてもすぐに体重が戻ってしまいます。
それだけで済まずもしかしたら断食以前より太っちゃう可能性も無きにしもあらず。

ですから断食にはリバウンドが付きものと考えておいてください。
他のダイエットより断然リバウンドする可能性が高いのです。
リバンウドしたくないのならば断食後の生活に心を配りましょうね。

しかし断食後は何故リバンウドしやすいのでしょう？？
それは2つの理由があります。

・脂肪の吸収が良くなってしまう
・暴飲暴食になりがち

この2つです。

断食後は、あまり栄養を取っていないのでカラダが飢餓状態にあります。
この状態で食事をすると当然吸収率が高くなります。
ここで脂肪分の多い食事をしてしまうともうおしまいです(T_T)

脂肪がすぐに体内に吸収されちゃいます。
それで体重がふえちゃいます

また、断食中はストレスがかかります。
それで断食後に暴飲暴食をシてしまう人もいるそうです。

脂肪が付きやすい状態で暴飲暴食をしてしまうとその結果は言うまでもないでしょう。
完全にリバウンド王になってしまうのです(T_T)

そうなるらないためにも断食後の食事や生活習慣には気をつけましょうね。

ダイエットや美容に効果があるということで断食が注目されていますが、メリットだけではありません。

断食は危険なのです。
やり方によっては、非常にリスクが高いのでよ。
このことを十分頭に入れて断食を行いましょう。

誤った方法で断食を行うと最悪です。
それは、体調を崩してしまうことも(T_T)
それだけではありません。

精神的に追い込まれて不眠症に陥る例もあります。
さらにさらに摂食障害や生理不順、抜け毛このような症状も(T_T)

では、どのような断食が危険なのでしょうか？？
こういった症状が現われる危険な断食はこのような方法です。

・水分を摂らない
・栄養を摂らない
・断食中に激しい運動をする

いくら断食だとはいっても、水分や栄養を全く摂取しないダメです。
このようなことは非常に危険なのです。

断食中は水分はこまめに摂った方が良いです。
また栄養も必要最低限は摂らないと体調を崩します。
ちょっと考えればわかることです。

それに、断食をしていると、集中力がなくなります。
またそれにともなって脱力感があることもあるとか。

そうすると、仕事は手につきませんよね。
それだけでなく日常生活も問題が起こってしまうこと請け合いです。
ですので注意してください。

そして、断食中に激しい運動はもってのほかですよ。
ガソリンの少ない車を走らせるとどうなりますか？？

当然ガス欠で動かなくなります。
それと同じでエネルギーが少ない状態で激しい運動をしてしまうと、倒れてしまうこともあるのです。

なので十分お気お付けくださいね(^^)

断食後に以前と同じような食事をしてしまうと、リバウンドしてしまう可能性がありますし、消化不良を起こす危険もあります。

断食終了時は大幅に体重が減少します。
まあこれは当然です。
だって何も食べてないのだから……。

でもそこに問題があるのです。
断食終了後に体重がすぐに元に戻ったりします(T_T)
それ竹では済まないかも。

最悪以前よりも増えてしまうことも(T_T)(T_T)
こうなっては笑えません。

これは、断食による飢餓状態が悪いのです。
けっしてあなたが悪いわけではないのでそこんトコロよろしく。

しかも飢餓状態になると脂肪がつきやすくなります(T_T)
何と理不尽なとお思いでしょうがこれが現実です。
まったく世知辛い世の中です。

話しを戻してそんなわけだから以前と同じ食事量しか食べなくても体重が増えるという結果になって
しまうのです。

また断食後、急に食べ物をお腹の中に入れてしまうと危険です。
何故なら、消化不良を起こすことがあるらです。

ですからこのことは十分注意しないといけませんよ。

だからこそ断食後の回復食が非常に大切になります。
こういったことを防ぐためにもです(^^)

断食後の回復食におすすめなのはこのような食べ物です。

・味噌汁
・お粥
・ヨーグルト
・野菜スープ
・うどんやソバ
・雑炊

これらの食べ物は、全て消化に良いです。
なので、お腹への負担も軽く済みます。

だからこそ回復食としてオススメしているのです。
そして、カロリーも低いのです。

これでリバウンドをするひとはよっぽど残念な人なのでしょう。
回復食は、断食をした期間と同じ期間は必要です。
ぜひ回復期間を最低でも続けるようにしてください。

それがあなたのためでもあります。