日経225チャートの読み方って??

あなたは日経225チャートの読み方って判りますか
日経225チャートの読み方を理解していないと、そもそも投資を始めることは…..
難しいといっていいでしょうね

買うタイミングや売るタイミングは日経225チャートをきちんと読むことができれば掴むことが可能です(^^)

では、日経225チャートはどのようにして読めば良いのでしょうか?
まずはローソク足を理解しましょうね。
ここから始めましょう。

チャートを読むために理解しておきたい基本はこれ。

・値上がりの場合
・値下がりの場合
・小陽線
・小陰線
・大陽線
・大陰線

値上がりの場合は、白いローソクの上下にひげがあります。
また値下がりの場合には、黒いローソクの上下にひげがあります。

また、小陽線とは、小さな白い四角の上下にひげがあるものです。
これは始値よりちょっとだけ高く引けたことなんですよ(^^)

そして、小陰線は、小さな黒い四角の上下にひげがあるものです。
こうなると相場が迷っているか弱気な持ち合いと思って間違いありません。

大陽線とは、細長い白いローソクの上下にひげがあるものをいいます。
これがあると株価が大幅高になった状態なのです。

細長い黒いローソクの上下にひげがあるものを大陰線と呼びます。
これは株価が大幅安になったことなんですよ(^^)

日経225って何??

日経225って知っていますか??
これは日本経済新聞が選出した東京証券取引所市場第一部に上場する225社の株価指数のことなんですって
知っていましたか?

しかもこの日経225は別名があります。

それは日経平均株価とも呼ばれていますね。
こちらなら聞いたことがあるという人もいらっしゃるでしょう。

それはともかくこの日本経済新聞が選んだ225社は日本を代表する銘柄(企業)です。
はっきりいうとどれも一流企業ばかり。

ですから当然あなたもご存知の企業も数多く含まれているはずですよ。
そう考えるとちょっと身近に感じます。

そして、この225の銘柄は固定ではありません。
日経225は定期的に入れ替ります。

では、日経225をどのように活用すればいいのでしょうか?
日経225というのは、日本の株式市場を表す数値です。

ですからこの指数をちゃんと活用できるならば当然株式投資で利益を出せる可能性も無きにしもあらず。
ただこの場合注意してほしいことがあります。

それは1年~2年くらいの長い期間で数値を見るようにしてくださいね。
短期間で眺めていてもあまり意味がないですよ。

そうすることで、どこで買えば良いのか?どこで売れば良いのか?が分かってきます。
そうなるとうっしっしです。

一般的には買うタイミングは、日経平均株価が大きく下落した時です
大きく下落した場合、後は上がるしかないのです。
だからこのタイミングがリスクが非常に少ないと言えるでしょうね。

ファスティングマイスターとは??

あなたはファスティングマイスターという資格を知っていますか??
ワタシは聞いたことがありませんでした。
あまり聞いたことがない人も多いと思います。
もしかしたらあなたもそうかもしれませんね。

それはともかくこのファスティングマイスターとは、ファスティングのエキスパートであることを証明する資格なんだとか。
( ´_ゝ`)フーンというのがワタシがはじめて知った感想でした。

このファスティングマイスターとは一般社団法人「分子整合医学美容食育協会」が実施しています。

ファスティングは日本語で「断食」という意味です。
平たく言えば断食に関する知識を豊富に持った人と思ってもらって間違いなんですけどね。

んでこの資格をもっているとどんなことができるのでしょうか??
それは他人にきちんとしした断食の指導やアドバイスなどを行えるそうです。

以前にも書きましたが断食を一歩間違えると危険です。
それはリバウンドしたりします。
そればかりか断食後体調を悪くしてしまうこともあるのです。

それを防ぐためにも断食を行うのはファスティングマイスターの資格を取得してからという選択肢もありますよ。

また、一口にファスティングマイスターといってもこれは3つに分類されます。
それがこれです。

・ファスティングマイスター(初級)
・ファスティングマイスターエキスパート(二級)
・ファスティングマイスタープロフェッショナル(一級)

初級は、基礎的な知識を身に付けます。
それで自分自身の健康や美容に反映されることができるものです。
初級では他人に指導はできません。

他人への指導やアドバイスは2級のファスティングマイスターエキスパートになってからです。
それでは1級のファスティングマイスタープロフェッショナルはどんなことができるのでしょうか??

それはファスティングの指導者育成ができるのです。
ここまでくればまさにプロ中のプロといえるでしょうね。