あなたは日経225チャートの読み方って判りますか
日経225チャートの読み方を理解していないと、そもそも投資を始めることは…..
難しいといっていいでしょうね
買うタイミングや売るタイミングは日経225チャートをきちんと読むことができれば掴むことが可能です(^^)
では、日経225チャートはどのようにして読めば良いのでしょうか?
まずはローソク足を理解しましょうね。
ここから始めましょう。
チャートを読むために理解しておきたい基本はこれ。
・値上がりの場合
・値下がりの場合
・小陽線
・小陰線
・大陽線
・大陰線
値上がりの場合は、白いローソクの上下にひげがあります。
また値下がりの場合には、黒いローソクの上下にひげがあります。
また、小陽線とは、小さな白い四角の上下にひげがあるものです。
これは始値よりちょっとだけ高く引けたことなんですよ(^^)
そして、小陰線は、小さな黒い四角の上下にひげがあるものです。
こうなると相場が迷っているか弱気な持ち合いと思って間違いありません。
大陽線とは、細長い白いローソクの上下にひげがあるものをいいます。
これがあると株価が大幅高になった状態なのです。
細長い黒いローソクの上下にひげがあるものを大陰線と呼びます。
これは株価が大幅安になったことなんですよ(^^)