座り方が悪いといけません。
それでは体への負担が大きくなります。
その結果、腰に痛みを感じるようになりますよ(T_T)
そのため、椅子に座る時間が長いという人は、座り方に気をつける必要があります。
では、どのような座り方がいけないのでしょう?
腰が痛くなる座り方は、この通りです。
・背中を丸める
・脚を組む
・片肘をつく
・斜め座り
パソコン画面に集中してしまうと自然と背中が丸まってしまいますよね。
これで、猫背になってしまいます(T_T)
これは腰への負担が大きいのです。
だから、きちんと背筋を伸ばして座るようにしましょうね。
それに、脚を組みながら椅子に座る人も非常に多いことでしょう。
ですが、これも腰が痛くなるので止めてくださいね。
また、片肘をつきながら座ったり、斜めに座ったりするのもいけません。
このような座り方も、腰痛を引き起こす原因になります。
そのるため要注意ですよ。
このような座り方は腰を痛める危険な座り方といえます。
もしあなたが、1つでも該当しているのならすぐに止めてください。
腰を痛めないためにも、椅子に深く座ることと机と椅子の間を狭くしましょう。
これらのこととを意識するようにしてくださいね。