水を飲まないと体に害を与えてしまいます。
ですが、過度に飲むのもいけません。
何事にも適量というものがあるのです(^^)
それはともかく、水を過度に飲んでしまうと、体に悪影響を与えてしまう可能性がありますよ。
では、水を飲みすぎると、どのようなことが起こってしまう?
あなたはご存知でしょうか?
水の飲みすぎが起こす症状は、これらです。
・水毒病
・むくみ
・体の冷え
水を過度に飲んでしまうと、水毒病という病気になりますよ。
この水毒病とは、必要以上の水が体内に溜まってしまいます。
それが排出されないことで起きる症状のことを水毒症というのです。
主な症状としてはこれらです。
めまい、吐き気、嘔吐、下痢、偏頭痛、鼻水などなど。
また、喉の渇きがおさまらず、飲んでも飲んでも水を飲みたくなるというのも水中毒の特徴なんです(T_T)
それに、水を飲みすぎると、体がむくみます。
こうなると、代謝が悪くなります。
代謝が悪くなると太りやすくなります(T_T)
そして、むくみがたるみに変わるという恐ろしいことに…..(T_T)(T_T)
さらに、体が冷えてしまうため、血液の流れが悪くなります。
これによって、頭痛や肩こりといった症状を引き起こす可能性が…..^^;