子供が風邪の時の病院に行く目安は?小児科、耳鼻科?どれくらいで治る?

寒くなると風邪を引いてしまいます。
抵抗力の弱い小さなお子さんなどは風邪にかかりやすいでしょう。

ただあなたは、風邪をひいたお子さんがどれくらいの症状なら病院へ連れていきますか?
子育ての経験があるお母さんならまだしも、はじめての育児をさせている新米ママには悩みどころですよね。

また、子供の風邪って何科に連れて行くのかも新米ママにはわからないかもしれません。

ここでは、子供が風邪を引いた時にどれくらい症状なら病院へ連れて行くのか、また行くのなら何科なのかを
解説いたします。

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子供が風邪の時の病院に行く目安は?

まあ、風邪は放っておけば治る病気ですよね。
病院でも大抵たいしたことのない病気の代名詞として使われていますね。

ただ、風邪でも放っておいてはマズイことになる症状などがあります。
このような症状がお子さんに現れたら、すぐに病院へ連れて行きましょう。

・熱が3日以上続く
・生後5か月以下の幼児の発熱
・1週間以上続く咳
・お母さんから見てもいやでも病院へ行きたくなる状態
 これはどのような状態かというとお子さんが痙攣、嘔吐、意識障害、呼吸困難、 高熱ですね。
・いつもとちょと違う、何かが変

 このうち最も大切なのがあります。
 それが一番最後のものです。
 これは、お母さんの勘ですよね。
 
いつもお子さんを見ているのはお母さんです。
そのお母さんがいつもとは違うと判断するのですからその情報は大変貴重なんです。

お医者さんの診察時間は短いです。
ですから、もしからしたちゃんと把握できていないこともあります。

だからこそ医者が“大丈夫,かぜだね”と言ってもなんか変だと思ったら積極的にそのことを告げましょう。
他の病気の可能性もあるのですから….。

子供が風邪を引いた時は小児科、耳鼻科どっち?

子供が、耳鼻科か小児科、どちらへ行くといいのでしょう?
新米ママには、わからないですよね。

かかりつけのお医者さんがいらっしゃるようでしたら、まずはそちらで相談してみましょう。

かかりつけ医がいない場合はとりあえず、症状で分けてください。

39度を超えるような高熱、子供がぐったりしている、子供の咳がひどい場合です。
こういった症状の場合は髄膜炎や肺炎、気管支炎かもしれません。

なのでこういった症状の時は、小児科のほうがよいでしょうね。

39度を超える熱でも、お子さんは比較的元気、またあまり咳をしない場合はどうでしょう?
この場合は耳鼻科ですね。

それは、咽頭・扁桃腺の炎症、中耳炎が考えられるからです。

熱もあるが、鼻水もある場合はどうでしょう?
この場合は耳鼻科ですね。

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鼻づまりの症状がつらいと、寝苦しかったりしますよね。
また、蓄膿(副鼻腔炎)による頭痛をおこすこともありますよ。
なので耳鼻科へ行きましょう。

解熱剤は耳鼻科でも揃えてあるから大丈夫です。

のどの痛みの場合はどうでしょう?
この場合は耳鼻科です。

それは、咽頭・扁桃腺の炎症かもしれないからです。

あと、熱はないが、咳がひどい場合はどうでしょう?
この場合は小児科・気管食道科へ行きましょう。

それは、気管支炎、肺炎、喘息かもしれないからです。
ただ、小児科で治療を受けても改善しない場合は、耳鼻科を受診して下さいね。

もしかしたら鼻水が副鼻腔炎(蓄膿症)によりのどに落ちて咳が出ているかもしれないからです。

最後に下痢・吐き気など消火器症状がある場合は、小児科へ行きましょう。

このように症状によって何科に行くか決めましょう。

子供の風邪はどれくらいで治る?

小さい子供は免疫力が低いです、
そのために風邪の症状は長く続いてしまいます。

また、治ったことに気が付かづに再度違う風邪をひいているケースも…(T_T)

鼻風邪の場合でも、小さいお子さんはうまく鼻を出せません。
そのため、鼻の奥で鼻水がたまります。
それで炎症を起こすこともありますよ。

ですから2週間以上たっても治らない鼻水が黄色いべたべたどろっとしたよな鼻水の場合は要注意です。
そのような場合には風邪とは違い鼻の炎症かもしれません。

そういった場合には耳鼻科に行きましょう。

また小さいお子さんは抵抗力がないうえに、安静度によっても治りが違いますよ。
あるいはしっかり安静にしているという生活でも治りが違ってきます。

それに、風邪の時に鉄分を取りすぎるとよくないということをあなたは知っていましたか?
このようなことを知っている人は少ないでしょうね。

ですから、子供に栄養をとらせようとと鉄分をとりすぎるといけませんよ。
何故ならウィルスは鉄分は相性がいいんです(T_T)

葛根湯も風邪の引き初めには有効ですよね。
ですが、もう長引いてしまっている風邪に飲んでしまうと大変ですよ。

そんなことをしては内臓を乾燥させます。
こうなると逆効果です。

そういう間違った対処法をしていればどうなるでしょう?
そう、当然風邪は長引きます。

ですから子供の風邪がいつ治るかとはあまり深く考えるのはやめましょう。
それよりも、体力、抵抗力があがる食事などでお子さんをサポートしてあげてくださいね。

あとは、ママの愛情でしょうか(^^)
これが、一番効くかもしませんね。

まとめ

風邪を引くと大人でもツライです。
小さいなお子さんならなおのことでしょう。

でも、親が変わってあげることもできませんよね。
だから、体力、抵抗力があがる食事などでお子さんをサポートしてあげてくださいね。

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