ハロウィンは元々毎年10月31日に行われる古代ケルト人が起源と考えられている祭りです。
特にアメリカで民間行事として定着していますよね。
ただ日本では、まだまだそこまでハロウィンで盛り上がっているという印象はありません。
まあ、せいぜい東京ディズニーランドのハッピーハロウィーンハーベストぐらいかなあといった感じです。
けれども、お子さんなどを英会話教室に通わせていると大体ハロウィンパーティーがあるようですよ。
日本人には馴染みの薄いイベントなので子供にどんなハロウィンの仮装をさせればいいのかが悩みの種になってしまいますよね(T_T)
ハロウィンの仮装は子供に何を着せればいい?
我々日本人には、馴染みの薄いハロウィン^^;
けど、子供には楽しい思いをさせたいですよね。
そこで海外の子供のハロウィンの仮装がどんなものが定番なのか
書いておきましょう。
・ディズニープリンセス(女の子なら)
・動物
・バットマン
・アクションヒーロー
・スパイダーマン
・魔女
・ゾンビ
・スーパーマン
・妖精
こんなものでしょうか。
規制の物を購入できる環境なら簡単でしょうけどね。
ただ、そうなると費用もそれなりに…..^^;
しかも、子供だから体もすぐ成長します。
そうなると、仮装衣装を手作りするのもいいかも(^^)
ハロウィンの仮装を子供ために手作りする簡単な方法は?
ハロウィンの仮装の手作りはの方法を説明します。
まずかぼちゃをキルティングを丸く切って(首からお尻が隠れる直径)縫いましょう。
これは、とっても簡単ですよ。
あとカボチャの胴体部分に三角の目にギザギザの口、緑の帽子などをつけましょうね。
これだけでも可愛いです。
またあとは、白い手袋とブーツですかね。
これらもお忘れなく(^^)
あと、よくあるスカートにケーキの下に敷いてある、紙のレースがありますよね。
これをホッチキスでとめてドレスにしたプリンセスなんてアリです(^^)
それから普通の服に、カラフルなビニールテープで模様をつけた仮装なんてのも海外ではよく見かけるそうですよ。
まあ、手作りで凝った仮装をさせたいのなら、本を参照にした方がいいでしょう。
本を参照にすれば凝ったハロウィンの仮装ができるでしょうしね(^^)
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ハロウィンの仮装で子供にメイク?
海外ではハロウィンには子供もメイクをしているそうですよ。
子供に一味違うハロウィンの仮装をさせたいのならメイクをしてみるのも良いでしょうね。
でも、どんなメイクを子供にさせたらよいのでしょう?
結論としてメイクはパーティーメイク専用のものですね。
これがオススメですよ。
パーティーメイク専用のものだと使いやすいんです。
また落とすのも簡単です。
もし油性マジックなどで顔に書いたら大変ですよ。
そんなことをしたら洗ってもしばらくあとが残ってしまいます(T_T)
まあ、その場合には、あとで日焼け止めクリームで拭き取るとさっぱりキレイになると以前伊東家の食卓という
番組でやっていました(^^)
ワタシはやったことがないのでどれほど効果があるのかわかりませんけどね。
それに油性ゆえ、子供にあまり使うのも可哀相です。
そう考えるとやはり一番なのはパーティーメイク専用ですね。
これはおもちゃやさんや「王様のアイデア」のようなお店で専用のものが売られていますよ。
なお、デビル系なら黒い口紅やマニキュアとマスカラばちばちにしましょう。
これで子供でもけっこう雰囲気がでますよ。
まとめ
元々、ハロウィンは海外で有名なイベントです。
そこまで、仮装に凝る必要もないとは思いますが….^^;
でも、せっかく仮装させるのならやはり子供にも楽しんで欲しいものですよね。
ただ、10月31日に保育園などにハロウィンの仮装で通わせるのはやめましょう。
保育園の方針は様々です。
なので一概には言えませんがハロウィンの仮装で通わせるとトラブルになりかねませんよ。
その可能性大ですね。