統合失調症になった場合、障害年金をもらえるのでしょうか??
あなたはどう思いますか?
それではその答えを発表します(^^)
それは、統合失調症になった時に障害年金はもらえます。
ただし、がつきますが….^^;
それは、統合失調症でももらえない人もいるからです(T_T)
何故貰える人と貰えない人がいるかというと障害年金には判定基準というものがあるからです。
この判定基準とは、日常生活にどれだけ支障をきたしているのかです。
ということは、日常生活に影響がないと判断された場合は…..(T_T)
この場合には障害年金を受け取ることはできません。
無情です(T_T)
この審査にはお医者さんが書かれた診断書を参考にして判定が行われるそうです。
まあ、これだけではないようですが…..。
認定されやすいのは長期入院中や入退院を繰り返しているという状況の場合だそうです。
こういったケースでは、認定されやすいそうです。
また、診断書に重要な事柄が抜けていることがあります。
これが原因で認定されないということも…..(T_T)
こういったケースは少なくないそうですよ。
そうなりたくないのなら、審査を受ける前に診断書をしっかりと見ましょう。
そして、抜けている部分がないかどうかしっかりと確認したほうがよいでしょうね。
もし、重要な事柄が抜けているという場合は、ちゃんとそれをお医者さんに追記してもらいましょうね。
統合失調症は障害年金の対象です。
ですので、社会復帰する手段として申請もありですよ(^^)