サーブの打ち方とは?

バレーボールには色々な種類のサーブがあります。
・アンダーハンドサーブ
・フローターサーブ
・サイドハンドサーブ
・ドライブサーブ
・ジャンプサーブ

などなど。

ジャンプフローターサーブやサイドジャンプサーブはかっこいいものです。
このようなかっこいいサーブがビシッと決まれば最高の気分になることでしょう。
ですが練習ではまずは基礎的なサーブの打ち方を身につけることをオススメします。

ちなみにサーブの打ち方は、四種類あります。
それがコレです

・アンダーハンド
・オーバーハンド
・ランドハウス(サイドハンド)
・ジャンプサーブ

です。
さらに、無回転であるフロートがあります。
また、縦回転や横回転のスピンといった球種もあります。

これらの組み合わせで色々なサーブが打てるのてす。

いずれのサーブも、トスの安定性と狙ったところに打てる正確性が必要です。
これが得点に繋がることでしょう。

それに、状況に合わせてそれらのサーブを使い分ける必要があります。
これも試合で勝つためには大切なことです。

ですからそれぞれのサーブのメリット・デメリットを把握する必要があります。
その上で、必要に応じて使いこなせるようになってください。

そうなるためにも地道な練習をするしかありません(^^)。

上手くなるためには筋トレも必要?

バレーボールが上手くなるため必要なことがあります。
それが筋トレです。

筋トレをしないでバレーボールがうまくなることはないでしょうね。
まあこれは他のスポーツでも言えることです。

ちょっと例を上げて説明します。
例えは強いスパイクを打つためには何が必要でしょう。
それは腕の力の他にジャンプ力が必要です。

そうなると当然下半身の筋肉を鍛える必要があります。

スパイク以外でも下半身は使います。
スパイク以外では瞬発力やジャンプ力が必要になることがバレーボールには多いです。
そのためにも下半身はしっかりと鍛える必要があるのです(^^)

そのために有効な筋トレがあります。
それが、スクワットです。

スクワットはまあ地味です(T_T)
ですが場所を選びません(^^)

スクワットはどこでもできます。
それに負荷調節は足の開き方などできます。

下半身を鍛えるには毎日スクワットを続けるようにしてください。
ただこの時に注意しておいてほしいことがあります。

それが姿勢です。
スクワットの時に姿勢を気をつけないと大変なことになります。
それは腰を痛めることもあるからです。

そうならないためにも正しいフォームでスクワットは行いましょう。

それに、腹筋や背筋を鍛えましょう。
これらもバレーボールにはとても大切なことなのです。

もちろん、持久力も必要です。
持久力は筋トレでは無理です。

ですから持久力を鍛えるためにも走り込みも行う必要があります。
地道に筋トレだけでなく走り込みなども行うと上達に繋がりますよ。

筋トレや走り込みは辛くて楽しくないです。
ですからこれらは嫌う人も多いです。

ですがそこはバレーボールが上手くなるためです。
そう思ってがんばってくださいとしか言えません。