漫画を書くにはどんな道具が必要?

漫画を描くには道具が必要です。
ではどんな道具が必要なんでしょうか??

今日は漫画を描くための道具についてみていきましょう。

漫画を描く時に必要な道具としては、このようなものが一般的でしょう。

・原稿用紙
・筆記具(下書き用とペン入れ用)
・インク
・ベタ塗り用道具
・ホワイト用道具
・インクホワイト
・定規
・スクリーントーン
・トーン貼り道具

まず、下書きをする時に必要な道具はコレです。

原稿用紙と下書き用の筆記具です。

原稿用紙は漫画用のものを使いましょう。
そして、下書き用の筆記具は鉛筆や消しゴムがいります。
あとは、消しゴムのカスを払うための羽ぼうきなども必要ですよ。

また、下書きで線を引く時に定規を使います。
定規は色々と使用します。

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直線定規の他に、雲形定規、円定規もあると便利なので用意しておきましょうね。
そして、ペン入れをする時には、コレが必要になります。

そう、ペン入れ用の筆記具とインクです。。
筆記具にはGペン、スプーンペン、スクールペン、丸ペンなど、ペンにも色々な種類があります。
ですから、それぞれの特徴に合わせて使い分けるとよいでしょう(^^)

インクも水性と油性の二種類があります。
またインクも、メーカーによっても特徴が異なります。

これも、あなたに合ったものを選んで使ってください。

それから、ベタ塗りやホワイトがけをするために筆や筆洗いが必要ですよ。
ですから、それぞれ二種類用意しましょう。

また、ホワイトがけに使うインクホワイトも買いましょうね。
さらに、スクリーントーンとトーン貼り道具(トーンナイフ、カッター、砂消しゴム、トーンヘラなど)も漫画を描くのに必要になります。

これだけ揃えれば漫画を描くことがてきますよ(^^)

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