100を切るためにはどんな練習が必要?

ゴルフで100を切るためには練習が必要です。
ではどのような練習をすればよいのでしようか?

ちょっと考えただけでも何となく練習するだけでは無理だとわかります。
そんなことをしても時間の無駄です。

ですから100を切るためにはこの4つ練習しましょう。

・1メートルパットの練習をする
・素振りをする
・筋トレをする
・アプローチの練習をする

まずは1メートルパットを確実に入れれるようになりましょう。
これができれば、を目指しやすくなりますよ。

もしあなたがゴルフで100を切りたいのならひたすら1メートルパットの練習を行ってください。
また素振りも毎日行いましょう。
素振りをサボってしまうと、すぐに体はスイングの仕方を忘れます。

それでぎこちないスイングに戻ってしまうのです(T_T)
そんなことをしていてはゴルフで100を切るなんて夢のまた夢です。

ですから可能な限り毎日素振りを行いましょう。
そうすることできっとあなたの体は正しいスイングを覚てくれます(^^)

また、筋トレは必要不可欠です。
何故なら力強いスイングを行うためには筋肉は必要だからです。

また筋肉のバランスが悪いといけません。
それがプレイにも影響します。

ですから腹筋や背筋、下半身の強化をバランスよく鍛えましょう。

それから、100を切るためにはアプローチの正確性が重要です。
これは念入りに練習しましょうね。

あとは打つ時は下半身を動かさないようにしましょう。
これも重要ですよ(^^)

100切りのための最低条件

100切りのための最低条件があります。
それがこの4つです。

・ダフリをしない
・ショートパットを確実に入れる
・狙ったところに打てる
・練習量を増やす

ダフリの数は少しでも減らしましょう。
100を切るためにもこのことは大切です。

特に、アプローチの際の気をつけましょう。
何故ならダフリは精神的にもダメージが大きいのからです。

ダフらないためにはコツがあります。
それは、体全体を使わないようにすることです。

体全体を使って打ってしまうとどうなるのでしょう?
それは上体が浮いてしまいます。
これがいけないのです。

これでダフる可能性が高くなります(T_T)

また、ショートパットを確実に入れる必要があります。
これも100切りをするために重要なポイントのひとつです。

簡単に入るところをちょっと力が入ってしまって、失敗してしまうことがあります。
あなたも経験があるでしょう?

ですからこんなときは深呼吸してから打ちましょう。

それに、100切りを目指すにはある程度は狙ったところに打てる必要があります。
これが100切りを目指す最低限の条件です。

狙ったところに飛ばないのであれば何も意味がありません。
いくら飛距離があってもです。

ですから100切りを目指すなら、飛距離よりも正確性が大事です。
この正確性を意識するようにしましょう。

これが100切りには大切になってきます。

そして、何よりも大事なのがあります。
それが練習量を増やすということです。

まあこれは言わずもがなですけどね。
練習量が少ない人は、100を切るのはなかなか難しいのが現実です。
世の中そんなに甘くはないものです(T_T)