アンダーヘアの脱毛も脱毛器で可能??

エステではアンダーヘアの脱毛は頼みにくものです。
だって恥ずかしいですものね。

そのような方には脱毛器を使ってアンダーヘアを処理しましょう。
まあすべての脱毛器でアンダーヘアの脱毛ができる訳ではありません。

ですが中にはちゃんとアンダーヘアの処理にも使用可能なタイプもあります。

ただし注意も必要です。
何故ならアンダーヘア部分は皮膚が弱いからです。
ですから脱毛の際は慎重に行わないといけません。

そうしないと火傷をしてしまうかもしれませんよ。

脱毛器をアンダーヘア処理に使用する場合このようなことに注意しましょう。

・出力レベルを弱めにする
・脱毛前後に冷却する
・形や範囲を考えながら脱毛する

出力レベルが高いといけません。
これだと火傷しやすいのです。

ですからはじめは弱めからにしてくださいね。
そして、徐々に出力レベルを上げていきましょう。
様子を見ながらです。

これがアンダーヘアの脱毛の基本です。

また、脱毛前後にきちんと冷却を行いましょう。
これで火傷や肌トラブルを回避できます。

冷却を行わずに脱毛してしまうと大変です。
それは火傷や肌トラブルを引き起こすかもしれないからです(T_T)
そうなりたくないのならきちんと冷却を行いましょうね。(^^)

また、どのような形でどこまで脱毛するのかをよく考えてましょう。
そうしないと綺麗な形に脱毛できませんよ。

脱毛器を使うときの注意とは??

脱毛器は手軽に脱毛できる便利な商品です。
ですが、使用方法を誤ると大変です。

それは怪我や火傷を起こすリスクがあります。
そのことはよーく覚えておいてください。

脱毛器を使用する時には絶対に守らないといけない注意点があります。
安全に使用するためにもです。

その注意点とはコレです。

・脱毛したい部分をカミソリで剃ってから使用する
・照射レベルを上げ過ぎない
・脱毛前後の冷却を怠らない
・取扱説明書を熟読する

脱毛器を使用する場合はまず使用前に脱毛したい部分のムダ毛をカミソリなどで剃る必要があります。
何故なら伸びた状態で行うと痛みが強いです。

また毛抜きで抜いた後に使用すると思うような効果を得ることができません(T_T)
それに肌荒れを起こすことも(T_T)(T_T)

人によって肌の強さに差があります。
ですから自分に合った照射レベルで脱毛しなければいけません。
そうしないといきなり強い照射レベルで行うと肌荒れを起こすことがあります。

ですから、最初は弱い照射レベルから始めてましょう。
そして、徐々に照射レベルを上げるのです。

また、しっかりと脱毛部分を冷却してください。
これは脱毛前後は火傷の予防にもなります。

脱毛器でやけどをする人は大抵コレを怠っています。
ですから面倒でも必ず脱毛前後はその部分を冷やすようにしてください。

また脱毛器だけではありませんが機械を使う時は必ず取扱説明書を読みましょう。
そうすればどのように使用すればいいのかがわかります。

脱毛器は顔の産毛の脱毛にも使用できる??

脱毛器は顔の産毛の脱毛にも使用できるのでしょうか?
答えは顔の産毛も大丈夫です。

ただし、顔の産毛に使用できる脱毛器は限られています。
ですからお使いの脱毛器がちゃんと顔の産毛に対応しているのかどうかを確認しましょう。

対応していないものを顔に使用してしまうとどうなるのでしょう。
それは当然のことながら肌トラブルを引き起こします(T_T)

それに、顔の産毛に対応している脱毛器でも注意が必要です。
それは使用方法を誤ると肌トラブルを起こします。
十分お気お付けください。

顔の皮膚はとてもデリケートです。
ですから脱毛器のパワーを抑えながら使いましょうね(^^)

脚や腕と同じパワーで行ってしまうと大変です。
最悪の場合は顔を火傷してしまうかもしれません。

ですから顔の脱毛は微調整できる機種にしたほうがよいでしょうね。
そして、目の周りはダメです。
この目の周りは絶対に脱毛してはいけせん。

顔の産毛に対応している脱毛器だとしてもです。
大抵は皮膚の薄い目の周りの脱毛は禁止しているはずです。

また、照射範囲が広いと顔の産毛の脱毛をするのが難しいです。
ですから照射範囲が狭い脱毛器を顔の産毛には使用をオススメします。

できれば、照射範囲を調整できる脱毛器や顔専用の脱毛器を使って顔の産毛に対処しましょうね。