バレーボールのポジションとは?

バレーボールのポジションにはこんなにあります。

・スーパーエース
・エース(レフト)
・センター
・セッター
・リベロ
・ライト

などです。

これらをちょっと説明していきます。
まずはスーパーエースです。
このスーパーエースは、とにかく攻撃に特化しています。
場所はセッターの対角に位置しています。

しかもこのスーパーエースどんな状況であがったトスでも、しっかりとスパイクして得点に繋げ
る必要があるのです。

次はエースです。
このエース(レフト)主な仕事はサーブカットです。
ですからそれだけではありません。
エースはブロックやスパイクなども幅広くこなさなくてはいけません。

ですからこのエースというポジションは器用さが求められます。

次はセンターです。
センターはブロックと速攻を行うのが仕事です。
このセンターは基本的には後衛には参加しません。

またセンターとはチームの司令塔なのです。
トスをあげるのもセンターの仕事です。

次はリベロです。
基本的にはバレーボールは高い身長が求められます。
ですがこのリベロは違うのです。

リベロだけは身長が高くなくても支障がないただひとつのポジションなのです。
仕事は守備専門です。
攻撃には参加できません。

何故ならリベロにはプレイ上の制限があります。
それはスパイクが打てないということです。
ただリベロは誰とでもいつでも交代できますよ。ことでしょう。

最後はライトです。
このライトは、レフトアタッカーへのブロックとスパイクが仕事です。
まあ一見するとかなり地味なポジションです。
ですがこのライトは実はかなり重要なポジションの一つなんですよ。

けっして侮ってはいけませんよ。

バレーボールのルールとは?

バレーボールのルールはご存知ですか??
バレーボールのルールは、6人制と9人制で多少異なります。

ですのでここでは6人制のルールについて解説します。

まず6人制の場合、コートに6人のプレイヤーが入ります。
内訳は前衛と後衛がそれぞれ3人ずつです。

もしくは、リベロと呼ばれる守備専門のプレイヤーを1人含んだチーム構成になります。

また、交代要員は最初から決まっています。
この交代要員は6人以内なのです。

試合は原則として5セットマッチです。
そして勝つのは3セットを先取した方です。

4セット目までは24-24でデュースになります。
また、5セット目では14-14でデュースにです。

そのセットを取得するには先に2ポイント連取しなければいけません。

またサーブは1本制です。
しかもボールがネットに触れてはいけません。

ボールは相手のコートに入れば問題ありません。

そしてネットをこえて自陣のコートに入ってきたボールは、3回以内のボールタッチで相手コートに返さす必要があります。
ちなみにブロックはその1回に含まれませんよ(^^)

またブロックの時だけはネットを越えて相手コートのボールに触れます。
しかし通常はネットに触れたり、ネットの外に手を出したりしてはいけません(T_T)

韓国語スクールで学ぶメリット

韓国語スクールで学ぶのにはメリットがあります。
まあ最近ではネットを利用してオンラインで韓国語を学べるスクールなどもあります。
そちらが良いという方はそれでもいいとは思いますが(^^)

ただ料金面ではオンラインの韓国語スクールのほうがお得です。
何故なら韓国語スクールは教室を維持しなくてはいけません(T_T)
その分どうしても通学するタイプの語学スクールの方が授業料も高くなりがちです。
まあこれは仕方のないことです。

また通学するタイプの語学スクールだと通う時間もつくらなけばいけません。
通う方が授業に合わせる必要があるのです。

この点オンラインの韓国語スクールなどは、自分の都合のいい時間に学べます。
ではオンラインの韓国語スクールのほうがよいのかというとそうも言い切れません。
何故ならオンラインの韓国語スクールはどうしてもサボりがちになってしまいます。

やはり自由すぎるのは問題なのかもしれません。
ある程度の時間が不自由のほうがサボらずに続けられるみたいです。

どうしてもオンラインの韓国語スクールだと「いつでもできる」から「今度でいいや」と思いがちです。
これで先延ばしにしてしまう人も多いようです(T_T)

その点、通学する場合には、決まった時間に行って勉強しなくてはいけません。
ですからサボることなどできません。

また、韓国語スクールに通うと韓国語を学ぶ仲間ができるます。
この仲間というのはきっとあなたの財産になることでしょう。

これが韓国語スクールに通う大きなメリットでしょう。
一人で勉強するのが苦手な人は韓国語スクールで学びましょう。

そのほうが挫折しにくいですよ(^^)