子犬の散歩のしつけ

今日は子犬の散歩のしつけをみていきましょう。
子犬の散歩のしつけをする時に大切なことも3つです。
それは、

・左側を歩かせる
・他の犬とケンカさせない
・拾い食いさせない

です。

子犬と散歩する時は、必ず飼い主の左側を歩かせましょう(^^)
それで、飼い主の歩く速度に合わせるようにしつけましょう。

正しい位置、ちょうど良い速さの時に子犬をほめてあけでくださいね。

けど子犬の位置がおかしかったり、歩く速度が速い場合などもあると思います。
その場合は、リードを引いて違うということを子犬に教えてあげましょう。

スポンサーリンク

また、散歩中、子犬が他の犬と出会うと興奮して、ケンカを始めてしまう場合もあります。
あなたもご覧になったことがあるでしょう。
そうならないようにするために、他の犬と接する機会を増やしてください。
そして子犬が他の犬と慣れさせるようにしましょう。

このことが他の犬と喧嘩しないためにも重要です。

もし、ケンカを始めようとした場合は、「待て」と強く言い聞かせてください。
そのときに、リードを引きましょう。

これでケンカは止められます。

あと散歩中の拾い食いをさせないようにしましょう。
これは食中毒を予防するためです。

散歩中に物が落ちている場合は要注意です。
その時は、リードを短く持ちましょう(^^)
そして、早めに通り過ぎます。

これでうまく対応できるはずです。

子犬の散歩のしつけをする時は、このようなことをすれば大丈夫です。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)