不動産投資のリスク

不動産投資には当然リスクがあります。
そのリスクとはコレです。

・空室
・資産価値の下落
・家賃の滞納
・設備の故障
・金利上昇
・災害の発生
・事故や事件の発生

空き家ができてしまうと家賃による収入が途絶えてしまいます。
まあこれは想像できますよね。

また資産価値が下落してしまうと売却する時に困ります。
資産価値が下がるなら当然売るときには損をしてしまいます。

それに、入居者が必ず家賃を毎月支払ってくれるという保証はありません。
家賃を滞納されてしまうケースも珍しくありません。

また、設備が故障した場合には、その修繕しなければいけません。
その費用も必要になります。

もし、金利が上昇してしまうと大変です。
何故なら返済額がアップしてしまうからです。

そうなると支払いが厳しくなります。

また火事や地震などの天災により被害を受ける可能性だってあります。
そうなると建物が倒壊してしまう場合だってありますよ。

事故や事件が発生してしまうとどうなると思います?
それは資産価値が下がってしまいます。

また、入居者が激減してしまう可能性だってあります。
そうなると、売却時の価格も低くなります。

不動産投資には、このようなリスクがあります(T_T)
不動産投資を始める前にはしっかりとこの事を理解しておきましょう。

不動産投資は一見、簡単で堅実そうな投資です。
ですが実際は非常にリスクが多い投資なのです。

ですが不動産投資を行う際は慎重に行うようにしてくださいね。

断捨離でお金を貯めよう

あなたは、断捨離という言葉を知っていますか?
このタイトルの本などもあるので聞いたことがあるかもしれませんね。

この断捨離とはなんなのでしょう。
それは不要なものを全て処分するという意味だそうです。

これが結構難しいのです。
私たちの身の回りには、多かれ少なかれ不要なものがあります。
ですがそれが中々捨てられないのです。

でもそれらを捨てることで生活が豊かになるとも言われています。

そして、この断捨離をすると、お金が貯まりやすくなるそうです。
それは何故でしょうね。

答えは
「これは本当に必要なものなのか?」と考えながら買物をするようになるからです。
そうすると、不要なものを購入することが少なくなります。

それで、お金に余裕が生まれるのです。
その浮いたお金を貯金できます(^^)

ですから、どうしても無駄な買物をしてしまうという人はこの断捨離を行ってみましょう。
それがお金を貯める第一歩なのです。

断捨離を行うと、物欲をコントロールできます。
けれどもそれだけではありません。

当然いらないものを処分するのですから部屋が片付きます。
また断捨離で仕事の効率もアップします。

また、気持ちが前向きになったりするそうです。
それに断捨離で運気を上げる効果もあるというから嬉しいじゃないですか。

断捨離はお金を貯めたい人にはオススメです。
けど今よりも快適な生活を送りたい人にもぜひ断捨離を行ってほしいものです(^^)

安い物は買わないほうがお金が貯まります(^^)

ワタシは安いものが大好きです。
ついつい安いと買ってしまいす。
でもお金を貯めたい場合はコレがいけないのです(T_T)

もしあなたがお金を貯めたいのならば安い物は買わないようにしましょう。

もちろん、同じ商品であれば、より安く購入するのは問題ありません。
それだとちゃんと節約になります。
浮いたにお金を貯金できます。

ですがその商品がほんとにあなたに必要なものなのかということを考えてください。
100円ショップには安くて良いものがたくさん売られています。
ワタシもここで安いからという理由で余計なモノまで買ってしまうことがあります。

それが積み重ねていくどうなるでしょう。
かなりの出費になるはずです。

まさにちりも積もれば山となるです。
例えば、から、を利用する方も多いですよね。

安いからといって何でもかんでも購入してしまうのは考えものです。
商品を買うときはまずあなたにとって本当にそれが必要なのか買う前にもう一度確認シてみましょう。
そうすることで余計な買い物を減らすことが出来ますよ。

使うのか使わないのか分からない安いものは買わないでください。
それよりも絶対に使う高いものを購入した方がよいのです。

お金を貯めるためにも欲しいものだけを買うという習慣を付けましょう。
それが賢い買物をするためにも必要です。

コンビニや100円ショップに行くと、本来必要なもの以外も買ってしまいがちです。
これがワタシのパターンです(T_T)

でもそれがいけないのです。
ここでその衝動を我慢するクセをつけましょう。

それできっとあなたとお金をためていくことができるようになるはずです。
その衝動を抑えられないのならばお店に行く回数を減らすなどの工夫が必要ですよ。