結婚したいと思った時は??

あなたは結婚したいですか??
もしそうならまず何からはじめたらよいのでしょうか。

これが分からないという人も決して少なくありません。

そこで思い立ったが吉日。
結婚したいと思った時にやらないといけないことはコレです。

・理想の相手を考える
・出会いを探す
・自分磨きをする

まず最初にやらないといけないのが当然理想の相手を探すことです。
結婚は一人ではできません(T_T)
お葬式は主役は一人で十分なんですけどね。

それはさておき、理想のパートナーについて考えてみましょう。

どのような人が良いのかまずはちゃんと考えましょう。
そうしないといつまでも結婚できませんよ(T_T)

これを考えていないと「この人で良いのか?」という疑問をいつまでも払拭できません。
そんな気持ちで婚活を続けなければなりません。
たとえ結婚できたとしても後から後悔するかもしれません(T_T)

それはできれば避けたいですよね。
まずは現実的に相手の年収や職業、性格、趣味、顔、体型などを考えてみましょう。
このなかでこれだけはと思うものを1つピックアップしましょうね(^^)
欲張って全部譲れないなどといってはいけませんよ。

これを決めるだけでも婚活中に出会相手の線引がしやすくなるはずです。
それであなたの理想のパートナーを探してくださいね。

あとは部屋に閉じこもっていても異性との出会いなどはありません。
ですからあなたが積極的に合コンや婚活などに参加するようにしましょう。

でないといつまでたっても結婚出来ません(T_T)
待っていても出会いは訪れません。

ですからあなたから行動しましょうね。
あとは自分磨きも忘れてはいけません。

相手にばかり理想を求めてもおそらく結婚は難しいでしょう。
あなた自身の女子力をアップさせてくださいね。

投資をはじめるその前に

投資の前に勉強しなければならないことがあります。
なんだと思いますか??

それはこれです。

・投資商品の種類・仕組み・リスク
・取引方法
・チャートの見方

投資を行う際には当然どんな投資商品があるのか知らないといけません。
どんな商品があるかも分からないのなら投資なんでできませんよ。

投資と一口にいっても色々あります。
例えば株式、債券、不動産、コモディティなどなどです。

まあ投資とは様々な種類があるのです。
そしてリスクやリターンは投資商品によって異なるのです。
仕組みもね。

であるからこそあなたが投資する商品に対して詳しく知る必要があるのです。
まだ知らなければいけないことがあります。

それは取引のやり方です。
株式などを投資するためには口座が必要です。
ですから証券会社に口座を開かなければいけません。

また資金を最低どれくらい必要かも知っておく必要があります。

まだまだあります。
投資なのですから、相場を読む勉強もしなければいけません。

ヤマカンで投資使用などという人はいないと思います。
当然カンでは損するだけでしょうからきちんと相場の流れを把握する必要があるのです。
そのためにはチャートは最低読めるようにならなくてはいけません。

ただ、実際は投資とは経験がものをいう世界です。
これはやってみればきっと嫌というほど思い知らされるでしょう。

ですからある程度知識を身に付けたら実際に取引してみて経験を積みましょう。
あとは実践しながら経験を積重るねだけです(^^)

仕事と投資の両立はできる??

仕事と投資は両立。
まあ簡単なことではないです。
けれども不可能ではないと思います。

投資というと、世界経済に詳しくなければいけないイメージがあります。
またツにね経済情勢を見張ってアンテナを張り巡らせるような人という想像してしまいます。

実際株式投資を行う場合には、保有している銘柄の日々の値動きをチェックします。
それでその企業の経営状態も監視しなければいけません。
大切なお金を投資しているのですからしかたがありません。

また外貨投資を行っていれば大変です。
何故なら夜中の外国市場の様子まで監視しなければいけないからです(T_T)

ここまで色々な情報収集しているとあなたはお仕事している暇がないと思うかもしれません。
短期でやるのならばやはり両立は難しいでしょう。
しかし中期・長期投資ならばできます。

仕事と投資の両立が可能なのです。

日々のわずかな値動きに一喜一憂する短期投資と違って
中期・長期投資なら、長い目で結果をみることができます。

これならば本業になんの支障もないでしょう。
ただし注意点もあります。

それはほったらかしではいけません。

いくら中期・長期投資とはいえ当然損失を出すリスクはあるのです(T_T)
ですからほったらかしなどもってのほかです。

絶対にポートフォリオの内容のチェックを1ヶ月に1回は行いましょう。
その際に、リスクが分散されているのかを確認してください。
その上で銘柄の入れ替えや投資商品の見直しなどを考えましょう。

けっしてほったらしかは行けませんよ(^^)