どうすればパターは上手くなるの??

パターが上達はゴルフで100を切るには必修です。
ですからパターは必ず上達するように練習しましょう。

でもどうすればパターは上達するのでしょうか?
それはこういったことを意識してください。

・自分に合ったパターを選択する
・ロングパットは思い切り良く
・手首は使わない

当たり前ですがパターには色々な種類があります。

・ピン型
・マレット型
・はこ型
・センターシャフト
・中尺

などがあります。

この中からあなたに合ったパターを選択する必要があるのです。
それがパター上達のコツなのです。

ですから一通り全てのパターを試してみてください。
そしてあなたにしっくりくるパターを選びましょう。

またあなたロングパットの時どのようなことを考えますか?
恐らくは「オーバーしたらどうしよう」
などと不安になっているかもしれませんね。

ですがそんな不安をかき消して加減をせずに思い切り良く打ちましょう。

仮にオーバーしても大丈夫です。
何故ならそれでもラインが分かりやすくなります。
そうすれば次に繋がりますよ(^^)

またパターを上達するには手首は使ってはいけません。
手首を使ってパターを打ってしまうと成功率が下がります。

ですからパターを打つときは頭を固定しましょう。
そして肩を揺らして打つようにしてください。

このようにしてパットを打つようにしてください。
そうすればきっとあなたのパターは確実性がアップします。

これで100を切りやすくなりますよ。

グリップの見直しは必要??

なかなかゴルフで100を切れないという人はこれを見直すのもいいでしょう。
それがグリップを見直しです。

これを見直すことをオススメします。
けどどこをどのように見直したら良いのでしょうか?

その注目する点はコレです。

・グリップの太さ
・強く握り過ぎない

まず、グリップの太さです。
これを見直しましょう。

グリップが細いといけません。
これだと安定性がなく、余分な力を入れないといけません。
それだと飛距離が伸びづらいです(T_T)

しかも、狙ったところに打ちにくいです。
よいことなどひとつもありません(T_T)

ですからグリップを多少太くすることをオススメします。
そうすることで力を入れなくても安定します。
それに飛距離が伸びやすくなります(^^)

さらに、正確性もアップも期待できます。

そのためグリップは細いグリップよりも多少太めのグリップにしましょうね。
この多少太めのグリップを使用するようにしてください。

あと1つの見直しは強く握り過ぎないことです。
イメージとしては強く握った方が遠くに飛びそうな気もします。
でも実際は違います。

グリップを強く握り過ぎないほうがことが飛距離が増します。
ですからグリップは緩く握りましょう。
そのほうが飛距離も増します。

ただその時にあまりにも緩く握りすぎないようにしてください。
こんな状態だとグリップの安定性に欠けてしまいます。

グリップを上手く緩く握るコツは
左小指に力を入れることです。

このようにグリップを握るとよいでしょう。
そうすれば、緩く握っても大丈夫です。
こうすれば安定性を保てるはずですよ(^^)

ゴルフで100を切りたい人は、アドレスに注意

ゴルフで100を切りたい人はこのことにも注意してください。
それはアドレスです。

ここではアドレスの注意点を紹介します。

アドレスの注意点はこの2つです。

・姿勢
・静止状態を作らない

アドレスで最も注意したいのがコレです。
姿勢です。

この姿勢が重要なのです。
何故なら姿勢が悪いと狙ったところに打つことができません。
そんなことでは当然100を切れません(T_T)

猫背になっている人は大体スコアが悪いです(T_T)
ですから姿勢を意識して改善するようにしましょうね。

また後半戦は特に注意が必要です。
何故ならプレイ時間が長くなればなるほど、疲労が溜まってります。
それで猫背になりやすいからてらです。

次に注意してほしいことは静止状態を作らないです。
アドレスで静止状態を作ってしまうとあなたはどうしていますか?
おそらく余計なことまで考えてはいませんか?

またこれだと、打つ瞬間に緊張してしまいがちです。
それだとあなた本来の打ち方ができません(T_T)

慎重に打とうとするあまり、静止状態を作ってしまいやすい人は100を切ることが多いです(T_T)
ただ慎重すぎると逆にスコアを悪化させます。

アドレスの時にはこの2つを注意しましょう。
そうすればあなたは100を切れる可能性が高くなると思いますよ(^^)