ワキ脱毛は脱毛テープで脱毛?

あなたはワキのムダ毛を脱毛テープで脱毛していますか??
これはなかなか怖いです。
脱毛テープはかなり勇気がいるものです。

粘着力の強い脱毛テープをワキの下に貼ります。
んでそれを一気にはがすのですからね(T_T)
当然ながら、かなりの痛みを伴います(T_T)

それに、脱毛テープはワキは脚や腕と違ってやりにくいです。
何故なら汗などの水分を拭き取り、隙間ができないようにぴったりと脱毛テープを貼るのがワキは大変なのです。

またワキの毛があまりに剛毛だと上手く抜けないこともあります(T_T)
それに脱毛テープをはがしたところが赤くなってしまうことも(T_T)

それにそれに脱毛テープは埋没毛ができてしまったりします。
また毛穴が盛り上がって鳥肌のようになる方もいらっしゃいます。

また、脱毛テープではある程度の長さがないと抜けづらいです。
ですから常にツルツルのムダ毛のないワキをキープしたいという方には脱毛テープはオススメできません。

とここまで脱毛テープをけなしてきましたが良い点もあります。
それは一度処理するとしばらくはムダ毛が生えてきません。
また、ごそっと抜ける感じがたまらないという意見もあります。

脱毛テープは全ての方に合う方法ではありません。
ですが、痛みに強い方ならチャレンジシて見る価値はあるかもしれません。
一度やってみてもいいのではないでしょうか。

脱毛テープを貼って、はがしてくれる方が身近にいればなおいいですね(^^)
こういった方には脱毛テープは手軽でいい方法かもしれませんね(^^)

ワキ脱毛は除毛剤で抜く?

除毛剤によるワキ脱毛もの方法の一つです。
これはタンパク質を溶かす成分が配合されたクリームやローション、ジェルなどをワキに塗ります。
そして、5分から15分くらい待ちます。
それでふき取ったり洗い流します。

これでムダ毛を除去できるというものです。
この場合痛みを全く感じずに済みます。
それに、手軽にワキの脱毛が可能です。

ですから除毛剤を使ってワキ脱毛する方もいらっしゃるようです。

ただ、皮膚もタンパク質です。
ムダ毛だけがタンパク質ではないのです。
ですから、除毛剤は皮膚にかなりの負担がかかります。

それで肌トラブルが起こるかもしれません。
かぶれる、肌が荒れるなどの肌トラブルがです。

なので除毛剤は敏感肌の方は使わないほうがよいでしょう。
敏感肌以外の方でも必ず使用前にはパッチテストを行いましょう。
面倒でも必ず行ってくださいね。

除毛剤によっても合う合わないがあります。
また効果の出方にも差があるでしょう。

また、除毛剤はムダ毛を抜くのではありません。
除毛剤は皮膚の表面に出ている部分を溶かして除去するだけです。

なので、皮膚の下の部分に残ったムダ毛が黒い点々にみえてしまうこともあります(T_T)
とはいえ、中には、カミソリで剃る以上に手軽でキレイにムダ毛処理できるようです。

もしあなたにあう除毛剤と出会えれば最高の方法なのでしょうね(^^)

ワキ脱毛はカミソリで剃るの?

ワキ脱毛の定番といえばこれ。
カミソリ

これでワキの処理をするという女性も多いでしょうね。
カミソリでワキのムダ毛を剃るのは、なんといってもお手軽です。
それにカミソリだとそんなに時間もかかりません。

またカミソリの値段は安いです。
なのでワキの処理に費用を掛けたくないのならオススメの逸品です。

ただ欠点もあります。
それはカミソリでワキのムダ毛を剃ると、剃り跡が目立ってしまいます(T_T)
こうなるとワキの下を堂々とみせられません(T_T)(T_T)

まあエステ脱毛や家庭用脱毛器での脱毛のようにとはカミソリではいかないのです。

それにまた、あまりに深剃りしてしまうと大変です。
そうなると皮膚が傷ついてしまいます。
それで出血してしまう可能性だってあります。

またカミソリまけして炎症を起こしてしまうこともあります。
ですから、カミソリで剃る前と剃った後には、しっかりと肌のケアを心がけましょう。

切れ味の鈍いカミソリで剃ると、特に肌トラブルが起こりやすくなります。
要注意ですよ。

できることならカミソリは一回ごとに使い捨てをオススメします。
まあちょっとだけ費用がかさみますが(T_T)

複数回使うのであれば、雑菌を繁殖させないように気をつける必要があります。

使用後はキレイに洗い、浴室に置かないようにして、アルコールスプレーなどで殺菌するのが理想です。